第1-2次鳴瀬川水系渓魚生息調査 8月27(日) 

8月27(日)保野川調査釣行を実施した。

今年の解禁直後初調査釣行を実施した渓と同じところ。

保野川の全体から見れば下流域になる。 FHD0003.JPG

小栗山の大堰堤まで多くの小堰堤が待ち受ける。

渓としては風情が無いけれども川底が美しい滑床を形成している区間が多数ある。

FHD0012.JPG

 

毎年、7月から8月お盆前にかけて渓魚の活性があがる時期は、水深の無い滑床の上を

バシャバシャと体半分流れから出た状態でスプーンを追ってくる良型ヤマメに出会えたりする。

 

今シーズンも何度か入渓する機会を伺っていたのだけど

災害復旧のための護岸工事が多く入っており、車から渓の様子をチェックするだけで

なかなか入渓する気にはならなかった。

 

自分が知っている限りでは

‐栗山橋の近辺。 

南山果樹園看板のある辺りから少し下流の区間

小栗山の大堰堤の少し下流辺り。 

い燭のす橋上下流。

の3箇所にて工事をしているのを確認している。

 

 銑は工事が終了した様子だがい砲弔い討呂燭世い淦篁晋邊濆事中。

川の中に直接重機が入って作業をしていた。

 

今回の入渓地点は南山果樹園入り口看板付近から小栗山大堰堤までの区間とした。

FHD0005.JPG

さあ!調査開始。

午前6時20分。

日曜日なので早めに現場へ到着し準備した。

気温なんと14度。少し肌寒かった。

渓魚の活性に影響あるだろうか?

FHD0007.JPG

最初の堰堤の上下は反応なし。

水色はかなりクリア。水温かなり冷たい。

FHD0009.JPG

滑床は見え始めてきた。

この滑床のえぐれている隙間にルアーを通していく。

FHD0015.JPG

堰堤を越えるときは魚道を利用する。

階段状で楽チン。

だがしかし、この流木には注意。

流木を越えようとした時、またいだ足の先がすこし深くなっていてバランスを崩し

藪の中に転げてしまった。

夕方になってから右手首が腫れてしまってがっくし。

FHD0017.JPG

今回入渓した保野川の下流部は基本的になだらかな平瀬。

渓流釣り初心者を連れてきて釣りや川の歩き方を教えたり、

二人で釣りに来て、僕右側、youは左側、この堰堤はyou,次の堰堤は僕。

なんて感じで渓を歩くこともできよう。

堰堤区間ごとにさまざまな渓相が見られるので結構楽しめる。

FHD0024.JPG

数段堰堤を越えたところでようやく渓魚の感触が。

すっげー小さいちびヤマメ。今年生まれたばかりだろう。

すぐさまリリース。

さぁ、あっちへお行き。おじさんはここら辺でもう少し遊ぶから。

FHD0029.JPG

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最初の一匹から後、ちびヤマメたちが次々と姿を見せる。

滑床のスリット、落ち込み、荒瀬、トロ場、山からの水の流れ込み周辺

いたるところチビヤマメ。

大きいのはいないのかなぁ。

 

FHD0038.JPG

FHD0039.JPG

ちょっと大きめの堰堤の上にて。

ようやく、この渓レギュラーサイズのヤマメさん。

綺麗でした。

FHD0046.JPG

このヤマメを最後に渓魚からの反応途絶える。

あんなに沢山いたチビヤマメたちの姿もみえない。

最後のヤマメを釣った場所から3つほど堰堤を越えると

真新しい完工されてから間もない護岸が現れた。

ここだったのか工事現場は。

周辺の渓相にもかなり手が加えられていて川幅は広く浅く2倍くらいに変わっている。

FHD0047.JPG

新しい護岸の上はいい感じの深いトロ場だったけど、大量の土砂によって浅くなってしまっている。

去年までは必ず大きいサイズの渓魚たちの付き場になっていたいいポイントだったけど・・。

今回、魚影認められず。残念だ。

いつもならここを最後に退渓するのだけど、ついでだから大堰堤まで渓を歩いてみる。

FHD0055.JPGFHD0059.JPG

護岸の際に堀みたくなってるところ。

ここにもヤマメが付いていたりして楽しませてもらった経験があるけど

今はチビヤマメ一匹すら見かけない。

大堰堤まで続く滑床のスリットにすらなにもいない。

どうしたのだろう。

FHD0064.JPGFHD0069.JPG

大堰堤到着。

水しぶきが心地よい。

FHD0065.JPG

大堰堤上に続く魚道をチェック。すごい流れだ。

以前、市場の渓流仲間とこの魚道について堰堤上まで登ることができるだろうか

議論したことがある。

水が少なくなってきたら可能だろうか?

今度機会があったらチャレンジしてみようか。

FHD0074.JPG

帰路に着く。

今回の調査釣行で思ったこと。まぁ勝手な推測だけど。

この河川、災害復旧工事はいたる所で行われていたけど渓魚に対する影響は

工事の行われていた近辺の400m〜500m下流くらいまでなのかなと思った。

工事現場近辺は渓魚の存在を確認できなかったけど、下流方向土砂の影響をもろに受けない所は

小さいサイズのヤマメたち、おそらく当歳魚だと思うがかなりの数見受けられた。

渓が底石などが落ち着いて岸際に薮なんかが茂ってきたらまた楽しい釣り場になると思う。

気になったのは、大堰堤下流の大きなトロ場だったところ。

なぜにあんなに土砂で埋まってしまったのだろう。

次回からの調査釣行候補地に小栗山大堰堤上流を加えることにする。

 

 

 

 

 

 

 

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