第18−2次鳴瀬川水系渓魚生息調査 9月3日(日)

禁漁まであと一ヶ月。 調査可能な日には出来る限り渓に向かい残り少ないシーズンを楽しもうと・・。 今回の調査は第18次鳴瀬川水系渓魚生息調査 7月26日(水)の続き、 水量多くて超えられなかった段差のその向こうへ挑戦しようと行ってきました。 IMG_20170726_132403.jpg

そう、この美しい渓のその先にある毎釣行必ず釣り人を痺れさせてくれるポイントへ。

 

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さあ、入渓。

 

 

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ここら辺でいつもの様にイワナ達が元気良く出迎えてくれるはずだけど。

あれ?いらっしゃいませんねぇ?

なんとなく水の色もちょっと濁っている感じで、底には少し泥が溜り気味かな? FHD0007.JPG FHD0010.JPG FHD0022.JPG

どんどん進むもイワナたちの反応無し。 どうしたことか?

 

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ようやくこのポイントでイワナが現る。小イワナ。 カメラに姿を収めるまでも無い大きさ。

だけどありがとう。来てくれて。

おじさんホッとしたよ。

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あっというまに目的の連続段差地帯に到着。

さて、この間の続きを開始するか! この渓一番のイワナを拝みに行きますか。

 

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なんなん?これ?

落ち込みが土砂で埋まっている。

そしてその先に見えるのは・・・!

 

あれ?

 

 

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終了。

もうだめだね。

こんな事になってるとは・・・。

前回無理してでもこの渓を調査完遂すべきだった。

無念。

この渓に並行して走る国道が少し陥没してて渓の方へ少し崩れていたのは

2〜3年前から知っていた。だけどそう大した事無い感じで。

で、今になってこの規模の工事。こんなにも繊細な渓で・・。

仕方ないね。仕方ないのかなぁ?

この渓一番のイワナの溜まり場だと思っていたのに。

数年だめだろうね。なんか直感的に感じる。

 

さぁ、あきらめて先を調査してみよう。

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工事現場から先はいつもの渓。

だけど、もうメンタル修復不可能で調査をする気にならない。

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小さな沢を発見。

ちょっと探検。

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すぐに終了。50mくらい。

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こんな感じで渓は続くけど今日は終わりにしよう。

気分がすぐれない。

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退渓地点にて。

蛇に出会う。

「がっかりすんなよ。これからだっていろいろあるぜ、きっと。」

って言ってましたよ。

うん。がんばるよ。

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帰りに国道から渓をのぞく。

この渓のイワナ達にどんな影響がどのくらいの期間続くのだろうか?

気になる。

 

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第1-2次鳴瀬川水系渓魚生息調査 8月27(日) 

8月27(日)保野川調査釣行を実施した。

今年の解禁直後初調査釣行を実施した渓と同じところ。

保野川の全体から見れば下流域になる。 FHD0003.JPG

小栗山の大堰堤まで多くの小堰堤が待ち受ける。

渓としては風情が無いけれども川底が美しい滑床を形成している区間が多数ある。

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毎年、7月から8月お盆前にかけて渓魚の活性があがる時期は、水深の無い滑床の上を

バシャバシャと体半分流れから出た状態でスプーンを追ってくる良型ヤマメに出会えたりする。

 

今シーズンも何度か入渓する機会を伺っていたのだけど

災害復旧のための護岸工事が多く入っており、車から渓の様子をチェックするだけで

なかなか入渓する気にはならなかった。

 

自分が知っている限りでは

‐栗山橋の近辺。 

南山果樹園看板のある辺りから少し下流の区間

小栗山の大堰堤の少し下流辺り。 

い燭のす橋上下流。

の3箇所にて工事をしているのを確認している。

 

 銑は工事が終了した様子だがい砲弔い討呂燭世い淦篁晋邊濆事中。

川の中に直接重機が入って作業をしていた。

 

今回の入渓地点は南山果樹園入り口看板付近から小栗山大堰堤までの区間とした。

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さあ!調査開始。

午前6時20分。

日曜日なので早めに現場へ到着し準備した。

気温なんと14度。少し肌寒かった。

渓魚の活性に影響あるだろうか?

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最初の堰堤の上下は反応なし。

水色はかなりクリア。水温かなり冷たい。

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滑床は見え始めてきた。

この滑床のえぐれている隙間にルアーを通していく。

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堰堤を越えるときは魚道を利用する。

階段状で楽チン。

だがしかし、この流木には注意。

流木を越えようとした時、またいだ足の先がすこし深くなっていてバランスを崩し

藪の中に転げてしまった。

夕方になってから右手首が腫れてしまってがっくし。

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今回入渓した保野川の下流部は基本的になだらかな平瀬。

渓流釣り初心者を連れてきて釣りや川の歩き方を教えたり、

二人で釣りに来て、僕右側、youは左側、この堰堤はyou,次の堰堤は僕。

なんて感じで渓を歩くこともできよう。

堰堤区間ごとにさまざまな渓相が見られるので結構楽しめる。

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数段堰堤を越えたところでようやく渓魚の感触が。

すっげー小さいちびヤマメ。今年生まれたばかりだろう。

すぐさまリリース。

さぁ、あっちへお行き。おじさんはここら辺でもう少し遊ぶから。

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最初の一匹から後、ちびヤマメたちが次々と姿を見せる。

滑床のスリット、落ち込み、荒瀬、トロ場、山からの水の流れ込み周辺

いたるところチビヤマメ。

大きいのはいないのかなぁ。

 

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ちょっと大きめの堰堤の上にて。

ようやく、この渓レギュラーサイズのヤマメさん。

綺麗でした。

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このヤマメを最後に渓魚からの反応途絶える。

あんなに沢山いたチビヤマメたちの姿もみえない。

最後のヤマメを釣った場所から3つほど堰堤を越えると

真新しい完工されてから間もない護岸が現れた。

ここだったのか工事現場は。

周辺の渓相にもかなり手が加えられていて川幅は広く浅く2倍くらいに変わっている。

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新しい護岸の上はいい感じの深いトロ場だったけど、大量の土砂によって浅くなってしまっている。

去年までは必ず大きいサイズの渓魚たちの付き場になっていたいいポイントだったけど・・。

今回、魚影認められず。残念だ。

いつもならここを最後に退渓するのだけど、ついでだから大堰堤まで渓を歩いてみる。

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護岸の際に堀みたくなってるところ。

ここにもヤマメが付いていたりして楽しませてもらった経験があるけど

今はチビヤマメ一匹すら見かけない。

大堰堤まで続く滑床のスリットにすらなにもいない。

どうしたのだろう。

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大堰堤到着。

水しぶきが心地よい。

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大堰堤上に続く魚道をチェック。すごい流れだ。

以前、市場の渓流仲間とこの魚道について堰堤上まで登ることができるだろうか

議論したことがある。

水が少なくなってきたら可能だろうか?

今度機会があったらチャレンジしてみようか。

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帰路に着く。

今回の調査釣行で思ったこと。まぁ勝手な推測だけど。

この河川、災害復旧工事はいたる所で行われていたけど渓魚に対する影響は

工事の行われていた近辺の400m〜500m下流くらいまでなのかなと思った。

工事現場近辺は渓魚の存在を確認できなかったけど、下流方向土砂の影響をもろに受けない所は

小さいサイズのヤマメたち、おそらく当歳魚だと思うがかなりの数見受けられた。

渓が底石などが落ち着いて岸際に薮なんかが茂ってきたらまた楽しい釣り場になると思う。

気になったのは、大堰堤下流の大きなトロ場だったところ。

なぜにあんなに土砂で埋まってしまったのだろう。

次回からの調査釣行候補地に小栗山大堰堤上流を加えることにする。

 

 

 

 

 

 

 

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第12−3次鳴瀬川水系渓魚生息調査 8月23日(水)

 

皆様お久しぶりです。

暗黒メンタル釜底游鮪です。

 

8月に入ってから悶々とした日々。

 

毎日小雨交じりのドンヨリ雲りのお天気。

なかなか渓に行くタイミングも無く 毎日家と会社の往復。

 

お盆休みの3日間は中1日だけ品出しがある程度で 忙しく無かったけれど

渓は人でイッパイだろうなと 暗黒面モロ出しメンタルで家でゴロゴロ。

 

とにかくお天気の不機嫌さにはマイッタです。

 

で、ようやく23日(水)お天気も何とかなりそうなので 調査釣行を計画。

 

7月中はイワナ調査が多かったなぁと思いつつ

久々にヤマメが見たいという気持ちが強くなって

 

第16−2次鳴瀬川水系渓魚生息調査 8月23日(水) を計画。

 

朝6時半に仙台を出て 国道4号線、457号線、347号線とのんびりワクワク妄走。

途中、給油してコンビニ寄って・・なんてしながら

国道から入渓地点へ降りるわき道に車を進めると、なんと!

 

先行者。

 

ぐぇ〜っ。平日調査釣行だからのんびり行こうだなんて・・。

そりゃぁ天気が回復すれば皆気合が入るよねぇ。

 

戸締り用心火の用心、頭の中は不用心。覗いてみれば脳みそ畑はお花畑。

 

とにかく先行者の方頑張って!と心の中でエールを送り 次なる調査地を求め放浪する。

 

で、行きついた先が

 

第12−1,2次鳴瀬川水系渓魚生息調査で訪れた渓。

誰もいない様だ。

さっさと入渓。

 

水量もある。良い感じ。

 

だけど渓魚たちはなかなか姿を見せない。

瀬をやってちょっと流れの緩やかになったところに進んで

岸際の砂のたまったところに目をやると

 

真新しい人の足跡足跡足跡・・・・。おそらく今朝早くでしょうって感じ。

 

完全にぶち込まれてました。

 

まぁ、しゃーないですな!そういう日なんです。

 

でもね、ヤマメに会うという調査目標は達成しましたよ。

 

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太い流れから外れたちょっと水通しの悪そうなところ。

こんな所はぶたれて無いかなと思ってミノーを通すと

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キレイキレイな八寸程の良型ヤマメ。ありがとうヤマメちん。

そして驚いたのはその長さよりも太さ。

良い感じのでぶっちょ。

リリース時に触れたときびっくりする位の太さを感じた。

 

もう今日はこれだけでいいや。

こんな日は多くを望んではいけない。

一匹の太っちょヤマメとの出会いに感謝せねば。

と、短い調査行程で退渓を決意。

 

退渓までの短い区間でイワナ中サイズ1尾、小サイズ1尾を追加した。

 

ちなみに今回の調査釣行報告は画像が極端に少ない。

 

なぜなら

 

今回調査釣行からデビューさせた4k録画対応した新しいカメラが完全に不調。

録画を始めると危険を感じる位に異常に加熱して録画が勝手にストップする。

2分程度の時間の記録で実際の録画時間はたったの3秒程度。

これにはマイッタ。

 

上の2枚の画像はモシモシのカメラで撮った画像。

 

いろいろとグタグタ調査釣行だったが今回は一匹の太っちょヤマメに救われた。

 

禁漁まで一ヶ月と少しだけど残り少ない期間

心・技・体・装

準備万端にして渓を楽しみたいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第18次鳴瀬川水系渓魚生息調査 7月26日(水)

7月26日(水)休市日。

現地では釣行前日までに断続的な降雨あり。

釣行当日は絶好のお天気。

気温は高いが湿度に不快さを感じない。

渓魚の調査にこれほどまでの好環境は滅多にないと思うのですよ。

もののけたちの活動する早朝を避け、ゆっくりとした時間に入渓出来れば

今日一日、いい感じで幸せになれるのではないかなと思いまして。

だけど、どこに入渓するか決めてない。

なぜ決めて無いかって?

そりゃぁ、こんな良い日、どこに入渓しても良い予感しかしなくて。

で、加美方面に車を走らせている途中で「どこに入渓しようかな?ムフフ

と得意の妄想族になりながら目指したのは鳴瀬川支流筒砂子川上流の外川。

そこに決めた。

第12−2次鳴瀬川水系渓魚生息調査 5月31日(水)の退渓地点の2段堰堤より上流に進むとすぐに筒砂子川は支流内川と外川(筒砂子川本流)に分かれる。

大方の釣り人は川の規模が大きい内川に入渓するけど釜底遊鮪は外川に入る事のほうが多い。

国道沿いの小さな渓流だけど釜底遊鮪は、小渓流が好きなもので。

 

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こんな感じの小渓流。

水量も適度にある。

そして久々のクリアーな水。

もういいよ。

釣れなくても。

この沢を歩けるだけで十分。

いい気分だ。

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各段差の落ち込みをミノーで丁寧に探る。

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早速小さいイワナが遊んでくれた。

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岩盤の上をジャブジャブ歩く。

この時期のウェットウェーディングは気持ちいい。

ここの深さは足首くらいだけど手のひらサイズのイワナたちが結構な数見受けられる。

来年も楽しませてくれそうだ。

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2年前の大水の後、この渓はかなり荒れていたけど、今は底石も落ち着き

岸際の緑も増えてきた。

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膝下位の水深で岸際の緑の影のあるところは良いサイズのイワナが潜んでいた。

水面に落ちてくる虫とか待ってるのかも。

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だんだん良型のイワナが増えてきた。

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こんな感じのポイントは、もう間違いない。

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元気すぎるイワナ。

うまく画が撮れない。

これ撮った後、ネットからジャンピングアウト。

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人工の段差を歩く。底はコンクリートだ。石も入ってない。

まずこんなところにはイワナはいないと思ってたけど

白泡のところや木陰にいたりする。

認識を新たにした。

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コンクリート段差を超えると渓は一気に荒々しくなる。

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大水の後、ツルツルになってた岩にはコケが綺麗に再生してる。

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荒々しい流れでありながら深くなっていていかにもイワナたちが潜んでそうなところだけど

水の中は枝や何やらロープみたいなものが沈んでいてルアーをなかなかうまく通せない。

折れ枝は仕方ないにしてもこのロープみたいのは何なんだ?

取り除こうとしても一人では無理だった。重すぎるし長すぎる。

次にこの渓に入る機会があればその時はナイフとゴミ袋が必要だ。

次回、刹那・F・遊鮪、ごみを駆逐する。

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荒々しい渓相区間の中間に右岸から沢が滝となって流れ込んでいる。

美しい滝を眺めながらお昼ごはんタイムだ。

コンビにおにぎりとただの水だけどうまかったのなんの。

ロンリー釣行だけど。

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お昼ごはんを食べた後、沢の流れ込みの壺を狙ってみると今日一の良型イワナ。

あんまり大きくない滝壺に2尾潜んでた。

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さあ、退渓までもう少し。

ここを超えればこの区間一の深場があらわれる。

大型のイワナが居ついているポイントだ。

そこでは釜底遊鮪、いつもおいしい思いをさせてもらってる。

 

だけど上の画像中央の段差を乗り越えられない!

以前は落ち込みの中に大石があってそれを足場に乗り越えることが出来たけど

落ち込みの中すっからかん。

腹までの水深で足場も無いし岩肌すべるし・・。

あきらめよう。

怪我しないうちに。

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で、荒々しい区間の入口まで戻って高巻出来そうなところを発見。

何とか足場は確保できそうだけど、この斜面も結構大概でしたよ。

コンクリート壁に取り付いてから国道までがすげー急斜面だった。

さっきの段差を越えたほうが安全だったかも。

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思いもよらない事で疲れきった。

この先の渓のよき思い出に後ろ髪を引かれながらも、このまま退渓を決意する。

結構楽しかったし、体力も無くなってきたし、水も無くなっちゃったし。

そもそも後ろ髪は無い。

人生常に反省の釜底遊鮪、頭は丸坊主なんです。

 

この先は次回の調査釣行の楽しみとしてとっておきましょう。

 

8月に入ったら仕事が少し忙しくなりそう。

まぁ、なってもらわなきゃ困るんですけど・・。

 

だからいつ調査できるか判らないけど

お盆にはいる前に一日だけお休みあるので

その日の天気が良くなるよう願うばかりです。

 

 

 

 

 

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第17次鳴瀬川水系渓魚生息調査 7月17日(月)

 


〜田川のさかした橋あるだろぅ、そのあたりから川上につり上って行くとよぅ、
 たまにあるふけぇところにさっ、でかいヤマメが居るのさぁ。行ってみるといい〜

                                   旧宮崎町にて出会った軽トラ親父談


7月半ばの連休。

初日は釜底游鮪、いつもの様に家事をこなし午後はウトウトと。

明日はどこへ調査に出かけようかといろいろ妄想にふけりながら

一日をダラリと過ごした。

 

で、月曜日調査当日、いきなり寝坊。

調査に出かけるかどうか悩んだけど、ダラリと出動。

 

鳴瀬川本流は鮎釣り師たちで混み合っている。

とりあえず、各支流めぐりをして状況確認。

 

花川  下流       渇水、所により護岸工事。

保野川 小栗山の大堰下流 渇水、所により護岸工事 瀬切れ有り。

烏川           水量有り。だがしかし結構な濁り水。

田川  寒風沢地区    水量有り。多少濁り水。

田川  支流澄川     水量有り。多少濁り水。入渓地点アブ大発生中。

 

このくらい回ったところで時刻は10時、もうすっかり心は折れている。

 

加美町役場宮崎支所付近の自販機にて冷たい飲み物を購入。

早起き出来なかった自分が悪いのに半ムツケでゴクゴクしてると

軽トラに乗った親父殿が登場。

親父殿もゴクゴクしにきたみたいだ。で、「釣りかい?」と。

いろいろお話した。釣り好き親父だった。

 

親父殿に教わった橋に向かい、車を止めて急いで準備する。鳴瀬川水系田川中流域

ここら辺を調査するのは初めてだ。初めての所はなんだか楽しみだ。

アブ戦闘員のお出ましだ。ものすごい数。

アッという間に囲まれる。

許してくださいよ。もぅ。

 

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水は多少濁り気味かな?

烏川よりはマシ。

ブロックの周りの深い所を丹念に調べ上げる。

しかし、無反応。

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青い空、白い雲、遠くの山並みには入道雲が立っていて

夏の里川って感じ満載。いい気分になってきた。

SANY0644.JPG

で、ここらへんかな?

過去に取水目的の堰でもあったのだろう。

それが長い年月を経て劣化し崩れて川の流れが複雑になり、「たまにあるふけぇところ」を形成してる。

ここですね、BIGなヤマメがいたのは。親父殿。

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「たまにあるふけぇところ」終わってしまいましたよ。親父殿。

結構小魚なんか多くて期待したんですけど・・。

残念無念。自分が未熟でした。精進します、親父殿。

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流れが速く白泡の立つこんなところで大き目の魚影を発見。

何匹もいる様だ。

流れの太い所、細い所、石の周りのヨレ、岸際の草の陰。

それらの流れにルアーを丁寧に流す。

そして・・

SANY0649.JPG

よっしゃあううううう・・・。

あなたでしたか。

でも来てくれてありがとう。ボウズは逃れましたよ。

SANY0656.JPG

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第二の「たまにあるふけぇところ」だろうと思われるところに到着。

深い流れに隣接して反転流まで形成してるここぞというところ。

親父殿、ようやく見つけました。ここですね。

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神様トンボがずっとこっちを見ている。

こいつばかだなぁ、釣りする時間考えろっとかって言われてるような気がする。

あぁ親父殿、だめでした。いろいろ試したんですけど・・。叱ってください。

だけど釜底游鮪には難しかったのです。

もっともっと精進して親父殿の期待に応えられる様になります。

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田んぼからの排水の流れ込みと「まあまあある少しふけぇところ」

ここもまったく反応なし。

小魚さえ見えない。

なんじゃこりゃ。だめだこりゃ。

SANY0661.JPG

あっという間に退渓地点。

夏の里川真昼間の調査釣行はいろんな意味でいろいろと厳しかった。

でも一匹位逢いたかったなぁ、ヤマメ。そんなに大物でなくてもいいから。

気温は高かったけど水温はそれほど上がってなかったと思う。

水は多少の濁りはあったけど釣りにくいとか言うほどの濁りではなかったし。

やっぱり時間かなぁ。

それとも、親父殿にからかわれただけなのか。

そんなことは無いでしょう。疑ったりしてすみません親父殿。次回はきっとBIGな奴を仕留めて見せます。

 

SANY0664.JPG

田んぼの稲も伸びてきた。

そしてこの先、あっという間にお盆がやってくる。

お盆が過ぎればすぐに9月。

満足のいく釣行は1シーズンに何回あるだろう。

本格的な夏はこれからなのにそんなことを考えてると

なんだか急に寂しくなってしまった。

 

 

 

 

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